2023年2月27日 / 最終更新日 : 2023年2月27日 高橋文樹 一般会員 日下 三蔵(くさか さんぞう)Sanzo Kusaka ミステリ・SF研究家、フリー編集者。主に埋もれた作品の復刊を手がける。著書に『日本SF全集・総解説』早川書房、『ミステリ交差点』本の雑誌社、編著に『天城一の密室犯罪学教程』宝島社文庫(第5回本格ミステリ大賞評論・研究部門 […]
2023年2月27日 / 最終更新日 : 2023年2月27日 高橋文樹 一般会員 図子 慧(ずし けい)Kei Zushi 日本の小説家。広島大学総合科学部卒業後、コピーライターを経て、1987年に集英社のコバルトノベル大賞を受賞、「クルトフォルケンの神話」でデビュー。女性向けのヤングアダルトのほか、ラブロマンス、ミステリー、SF、ホラーと幅 […]
2023年2月27日 / 最終更新日 : 2023年2月27日 高橋文樹 一般会員 吉田 親司(よしだ ちかし)Chikashi Yoshida 1969年福岡生まれ。2001年に『新世界大戦Episode3(ベストセラーズ)』にてデビュー。以降、架空戦記とライトノベルを中心に作品を発表。代表作に『マザーズ・タワー(早川書房)』『帝国の聖戦(学習研究社)』『女皇の […]
2023年2月27日 / 最終更新日 : 2023年2月27日 高橋文樹 一般会員 鼎 元亨(かなえ もとゆき)Motoyuki Kanae 1959年長崎県生まれ。京都大学SF研究会出身。1980〜90年代長野県内でファン活動の後、長崎県に戻り執筆活動。2005年「ナガサキ生まれのミュータント」で第1回日本SF評論賞選考委員特別賞。肩書きは「一介のSF者」 […]
2023年2月27日 / 最終更新日 : 2023年2月27日 高橋文樹 一般会員 小川 一水(おがわ いっすい)Issui Ogawa SF作家。1975年生まれ。1993年に太陽系内冒険SFで集英社からデビュー、以後、宇宙や陸海空の冒険、ミステリや歴史物語などいろいろな話を書く。近著は女二人が未来宇宙で宇宙船漁をする「ツインスター・サイクロン・ランナウ […]
2023年2月27日 / 最終更新日 : 2023年4月20日 高橋文樹 一般会員 浅尾 典彦(あさお のりひこ)Norihiko Asao SF、ファンタジー、ホラー、アニメなど“サブカルチャー系”映像世界とその周辺をこよなく愛し、それらを”文化”として昇華するため”の活動を関西で続けるFantastic Messenge […]
2023年2月26日 / 最終更新日 : 2023年2月26日 高橋文樹 一般会員 森下 一仁(もりした かつひと)Katsuhito Morishita 1951年高知県生まれ。SFの創作、書評、評論を手がける。 1979年、〈SFマガジン〉に掲載された短編「プアプア」で雑誌デビュー。著書に『コスモス・ホテル』(1980)、『ふるさとは水の星』(1981)、『現代SF最前 […]
2023年2月26日 / 最終更新日 : 2023年2月26日 高橋文樹 一般会員 藤田 雅矢(ふじた まさや)Masaya Fujita 1961年 京都市生まれ。京都大学農学部卒、農学博士。 1995年、第7回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞。著書に『植物標本集(ハーバリウム)』『クサヨミ』『星の綿毛』、絵本『つきとうばん』などのほか、園芸書『捨てる […]
2023年2月25日 / 最終更新日 : 2023年2月25日 高橋文樹 一般会員 村田 基(むらた もとい)Motoi Murata 1950年、京都市生まれ。 1986年に「SFマガジン」に短編「山の家」を発表してデビュー。主にSF、ホラーを執筆。 初めての長編『フェミニズムの帝国』は、男女の立場が逆転した未来社会を描いたフェミニズムSFだが、男性編 […]
2023年2月25日 / 最終更新日 : 2024年9月14日 高橋文樹 一般会員 秋永 真琴(あきなが まこと)Makoto Akinaga 作家。北海道在住。2009年『眠り王子と幻書の乙女』でデビュー。その後『ワンド オブ フォーチュン』『怪物館の管理人』などのファンタジー小説を発表する。2017年『行き先は特異点 年刊日本SF傑作選』に『古本屋の少女』収 […]