対論「北海道文学」の可能性

2018年1月13日(土) 午後2時~4時30分 | 北海道立文学館 講堂

「現代北海道文学論―『北の想像力』の可能性」(北海道新聞連載)完結記念

北海道新聞夕刊文化面で、2015年4月から連載された「現代北海道文学論-『北の想像力』の可能性」が 2017年12月27日で完結しました。33回に及ぶ連載では、荒巻義雄、池澤夏樹、円城塔、佐藤泰志、清水博子ら北海道ゆかりの作家とその作品だけでなく、アイヌ民族やサハリン先住民族の文学などにも視野を広げました。
 ≪対論 北海道文学の可能性≫では、連載の企画・監修を務めた文芸評論家、ライターの岡和田晃さんと、札幌在住の文芸評論家・川村湊さんを迎え、過去に何度も問い直された「北海道文学」と「風土性」というテーマについて、現代の視点で「北海道文学」を読み直す意義、北海道での文学の可能性などを語り合っていただきます。

イベント詳細

  • 日時:2018年1月13日(土) 午後2時~4時30分
  • 開催場所:北海道立文学館 講堂
    〒064-0931 北海道札幌市中央区中島公園1−4
  • TEL:011-511-7655
  • 交通アクセス:
    • 地下鉄
      ■地下鉄南北線「中島公園」駅(出口3番)下車徒歩6分
      ■地下鉄南北線「幌平橋」駅(出口1番)下車徒歩7分
      ※北海道立文学館最寄の「中島公園」駅3番出口をご利用の際には、真駒内駅方面行き電車にお乗りの方は進行方向先頭部の車両を、麻生駅方面行き電車にお乗りの方は進行方向最後尾の車両にお乗りいただくと便利です。
    • 路面電車
      ■札幌市電「中島公園通」駅下車徒歩10分
    • バス
      ■中央バス 西岡平岸線79・羊ヶ丘線89
      「中島公園入口」下車 徒歩4分
      お問合先
      中央バス札幌ターミナル 011-231-0500
      ■JRバス 山鼻線 循環啓55・56・65・66
      「中島公園入口」下車 徒歩4分
      お問合先
      JRバス札幌営業所 011-241-3771
    • お車
      駐車場(7台)には限りがありますので、ご来館の際には公共交通機関をご利用ください。
    • 新千歳空港からのアクセス
      ■JRをご利用の場合[約1時間]
      新千歳空港-【快速電車・約40分】-札幌駅-【地下鉄南北線真駒内方面行・約5分】-中島公園駅下車【徒歩6分】
      ■高速バスをご利用の場合[約1時間30分]
      新千歳空港-【北海道中央バス/北都交通 札幌都心行(中島公園経由)・約80分】-中島公園下車【徒歩6分】
  • 主催:北海道立文学館、公益財団法人北海道文学館、北海道新聞編集室文化部
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参加申し込み方法

  • 料金:無料
  • 参加申し込み方法:要電話予約
  • 定員:80名(先着順)

出演者

  • 岡和田 晃(おかわだ・あきら)
    文芸評論家、ゲームライター、大学非常勤講師。1981年、上川管内上富良野町生まれ。早稲田大学を経て、筑波大学大学院一貫制博士課程修士取得退学。「「世界内戦」とわずかな希望」で、2010年に日本SF評論賞優秀賞。2014年の『北の想像力~≪北海道文学≫と≪北海道SF≫をめぐる思索の旅』(編著、寿郎社)で日本SF大賞最終候補。『破滅(カタストロフィー)の先に立つ』で、2016年の第50回北海道新聞文学賞創作・評論部門佳作。著書に『向井豊昭の闘争』(未來社)、『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷』(アトリエサード)、『アイヌ民族否定論に抗する』(共編、河出書房新社)など。関東在住。
  • 川村 湊(かわむら・みなと)
    文芸評論家、法政大学名誉教授。1951年、網走市生まれ。砂川南高(現砂川高)、法政大学卒。2004年に『補陀落 観音信仰への旅』(作品社)で伊藤整文学賞、08年に『牛頭天王と蘇民将来伝説』(作品社)で読売文学賞。著書に『日本の異端文学』(集英社新書)『南洋・樺太の日本文学』(筑摩書房、平林たい子賞)『川村湊自撰集(全5巻)』(作品社)『村上春樹はノーベル賞をとれるのか?』(光文社新書)『君よ観るや南の島 沖縄映画論』(春秋社)など多数。北海道新聞文学賞創作・評論部門選考委員。札幌在住。
  • 進行:北海道新聞文化部編集委員 古家昌伸

問い合わせ先

  • 北海道立文学館
  • TEL:011-511-7655

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2018.01.04 21:40最終更新