筒井康隆コレクション イベント第2弾! 筒井康隆自作を語る「欠陥大百科」「発作的作品群」の時代

終了しました 2015年10月17日(土) | 新宿文化センター 小ホール

筒井コレクションの編纂者であり、今や「俺より俺の事に詳しい男」と、筒井さんの全幅の信頼を受ける日下さんが、前回に引き続き<筒井康隆の内宇宙>をじっくり掘り下げます。

昨年11月の300回記念イベントに引き続き、筒井康隆さんの登壇が決定しました!
 先日も、“最後の長編”と銘打たれた『モナドの領域』が発表され、掲載誌『新潮』の売り切れ店が続出のため、異例の雑誌増刷といった“事件”が起きたばかり。今なお現役最前線で活躍する日本文壇のレジェンドです。

今回は『筒井康隆コレクション』(出版芸術社)第3巻の刊行を記念して、筒井文学の第一のピークである初期から中期 ―― ベストセラー作家として注目を浴び始めた若き日々、怒涛の70年代SFブームに至る時代の思い出と、作品創作の背景をたっぷり語っていただきます。

聞き手はリイシュー本の名編集者日下三蔵さん。
 LIVEWIREでは、日本のSFとミステリの二大ジャンルが最も熱かった昭和の歴史的名作と巨匠たちの魅力を語る、濃厚なブックガイドシリーズ『日下三蔵の昭和SF&ミステリ秘宝館』の案内人を務めて頂いています。

文豪・筒井康隆が、過去作品を総まくりで語る稀有のシリーズ。至福の時間をお聴き逃しなく! なおこのシリーズは、コレクション奇数巻発刊時に開催される、全4回&完結時特別イベントの計5回のロングランシリーズとなります。空前絶後の大企画、ぜひご注目ください。(LiveWire)

イベント詳細

  • 日時:2015年10月17日(土)
    開場・18:30 
    開始・19:30
    (終了・21:00/途中10分間の休憩を予定)
  • 開催場所:新宿文化センター 小ホール
    〒160-0022 新宿区新宿6-14-1
  • TEL:03-3350-1141
  • 交通アクセス:
    【東京メトロ副都心線/都営大江戸線】
     東新宿駅 A3出口より徒歩5分
    【東京メトロ丸ノ内線/副都心線】
     新宿三丁目駅 E1出口より徒歩7分
     新宿三丁目駅 B3出口(伊勢丹前)より徒歩11分
    【都営新宿線】
     新宿三丁目駅 C7出口より徒歩10分
  • 企画・主催:LiveWire
  • 協力:出版芸術社
イベントポスター

参加申し込み方法

出演者

  • 筒井康隆(つつい・やすたか)
    1934年、大阪生まれ。同志社大学文学部卒。工芸社勤務を経て、デザインスタジオ<ヌル>を設立。60年、SF同人誌「NULL」を発刊、同誌1号に発表の処女作「お助け」が江戸川乱歩に認められ、「宝石」8月号に転載された。65年、上京し専業作家となる。以後、ナンセンスなスラップスティックを中心として、精力的にSF作品を発表。81年、「虚人たち」で第9回泉鏡花賞、87年、「夢の木坂分岐点」で第23回谷崎潤一郎賞、89年、「ヨッパ谷への降下」で第16回川端康成賞、92年、「朝のガスパール」で第12回日本SF大賞、2000年、「わたしのグランパ」で第51回読売文学賞を、それぞれ受賞。02年、紫綬褒章受章。10年、第58回菊池寛賞受賞。他に「時をかける少女」、「七瀬」シリーズ三部作、「虚航船団」、「文学部唯野教授」など傑作多数。現在はホリプロに所属し、俳優としても活躍している。
  • 日下三蔵(くさか・さんぞう)
    1968年神奈川県生まれ。出版芸術社勤務を経て、SF・ミステリ評論家、フリー編集者として活動。架空の全集を作るというコンセプトのブックガイド『日本SF全集・総解説』(早川書房)の姉妹企画として、本アンソロジー『日本SF全集』を編纂する。 編著『天城一の密室犯罪学教程』(日本評論社)は第5回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)を受賞。その他の著書に『ミステリ交差点』(本の雑誌社)、主な編著に、《中村雅楽探偵全集》(創元推理文庫)、《山田風太郎忍法帖短篇全集》(ちくま文庫)、《都筑道夫少年小説コレクション》(本の雑誌社)などがある。

問い合わせ先

  • LiveWire 
  • TEL:03-6273-0430(受付時間:10時~17時/CafeLiveWire)
  • Webサイト:LiveWire

イベント詳細ページ

Live Wire 15.10.17(土) 筒井康隆自作を語る#2「欠陥大百科」「発作的作品群」の時代 - Boutreview Onlineshop powered by mb-s cart 出版芸術社/イベント情報
2015.11.05 02:23最終更新