『大阪環状結界都市』第1巻

2018年10月16日発売 | 白井弓子(著) | 秋田書店

大阪には、絶対に視てはならぬモノがいる。

『大阪環状結界都市』第1巻カバー

大阪には、絶対に視てはならぬモノがいる。2028年の大阪。警察官・森かなたが勤務する大阪府警察0課は、大阪環状線内で起きた犯罪を見つけるため、0システムと呼ばれる車両スキャンシステムを捜査に導入していた。しかし、ある日0システムが映し出したのは、人ならぬ“なにか”で…!?
 読み切り「ノックアウト・ボディ」も併載。
(公式サイトより)

書誌データ

  • 書籍名:『大阪環状結界都市』第1巻
  • 著者:白井弓子
  • 出版社:秋田書店
  • 発売日:2018年10月16日
  • 判型/ページ数:新書版/186ページ
  • 価格:本体490円+税
  • ISBNコード:978-4-253-26431-0
  • Webサイト:『大阪環状結界都市』第1巻 | 秋田書店