『零を継ぐもの4 飛翔』 (横山 信義)

「メジュロを死守せよ、というのが大統領閣下の御意志ですな?」 太平洋艦隊参謀長レイモンド・スプルーアンス少将

 シリーズタイトルの「零を継ぐもの」が、この第四巻から登場します。
 史実における零戦の後継機「烈風」は、海軍上層部の無定見に振り回された挙げ句、実戦参加の機会を失いましたが、開発のスタートが昭和一七年では、戦争に間に合うはずもなかったと言えるでしょう。
 本シリーズでは、局地戦闘機「雷電」の開発を断念して、零戦の後継機の開発を史実より二年早めるという歴史のIFを設定しました。
 史実の「烈風」とは、性格の異なる機体ですが、「期待の新鋭機」の活躍をお楽しみいただければと思います。
(カバー裏の作者の言葉より)

書籍名:

零を継ぐもの4 飛翔

著者:

横山信義

カバーイラスト・挿画:

佐藤道明

地図・図版:

安達裕章

編集協力:

らいとすたっふ

カバーデザイン:

しいばみつお(伸童舎)

出版社:

中央公論新社

発売日:

2026年02月25日

判型/ページ数:

新書版/224ページ

価格:

本体1200円+税

ISBNコード:

978-412-501507-1